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世界を生きることを諦めない。


Activity
国外・国外での活動をご紹介。

障がい者介護 班
障がい者介護班は
「より福祉が身近になるように」
を軸に掲げ、障がいを持たれている方、
介護を必要とされている方の正しい理解を深め、
また、現代の日本の福祉のあり方を見つめ直し、地域の人々にとって、
より福祉が身近なものになるように活動しています。
福祉が「近寄りがたい特別なこと」ではなく
実は多くの人が身近に感じたことのある「人と人のつながり」
だということを、もっと多くの人に知ってもらいたいと
思うようになったのが活動のはじまりです。
訪問介護の会社様や障害者介護施設様の甚大なご協力のもと、
実際に介護職員の方と共に介護体験をさせていただいています。
介護職員の方からお話を直接聞くことはもちろん、
実際に利用者様の方々に「触れ」体験することで
介護の現場を肌で感じることを目標としています。
そこで感じたのは、
介護もひとつの人と人との関わり合いであるということです。
また、私たちが生きていくうえで「尊厳」がいかに重要なこと
であるかが体験を通して学ぶことができます。
障がいのある人や介護を必要とされる方が住みやすい社会は、
皆が住みやすい社会であると考えます。
そのような社会の実現にむけて日々学び、活動を続けています。
他の活動はこちらから
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