にく 第2回対談 「部活」
メンバー : ちひろさん まりあ すみれ
ちひろ:第二回目の子ども班対談です〜〜!今回は、子ども班女子メンバーでお届けしたいと思いまーす!テーマは「部活」!早速ですが、K9の二人に中学時代の部活の思い出について聞いていきましょう〜❣️すみれからお願いしまーす!
すみれ:私は中高一貫校に通っていたため、6年間同じ部活動「ギターマンドリン部」に所属していました。
ちひろ:6年間続けられるのって凄いな!!なんでその部活を選んだん〜?
すみれ: 友達に強引に誘われたからです!(笑)
ちひろ:中学生らしい(笑)!まりあは何部やったん〜??
まりあ:ハンドボール部でした!小学校のとき友達に誘われて楽しかったんでそのままハンドボールを続けた感じでハンドボール部に入りました!
ちひろ:私も同じく!ハンド部って中学では、なかなか珍しくない??(笑)今の白いまりあからはイメージがつかへん!(笑)
まりあ:中学生の頃めちゃくちゃ真っ黒ショートでした笑
ちひろ:ハンド部あるあるやな〜(笑)私も、髪の毛男の子くらい短く切って、「髪の毛切ってる暇あったら練習しろ!!!」って顧問によく怒られたわ〜(泣)
すみれ:お二人のポジションは何だったんですか?
ちひろ:私は、右サイドというめちゃくちゃ走らないといけないポジションをしてました!中学入学時は、背がちっちゃくてメインのポジションはもらえへんかった涙
まりあ:弱小チームだったんでセンターしてました
ちひろ、すみれ:すごーい・・・
ちひろ:部活といえば、挫折とかスランプとかがつきものかなと思うねんけど、二人は今でも覚えている悔しい思い出とかある??
まりあ:できたばっかりのチームで全然先輩いなくて中学2年生になるまで女子部員が4人しかいなくて男子と一緒に練習してたのがキツかったです泣〜
すみれ:中学生の時に基礎練習をしっかりしていなかったため、自分が上の代になったときに苦労しました。何事も基礎をしっかりしていないと、後で大変なことになると痛感しました。
ちひろ:いい学び!!!中学時代の部活って、やっているうちはしんどくて辞めたいなって思うこともたくさんあるけど、そこで学んだこととか、一緒に辛いこと乗り越えた同期は、後からめちゃくちゃ大事な存在になるよね・・・。
すみれ:確かに… 私は6年間一緒に過ごしていたため、同期は家族同然の存在になりました。部活は、素敵な仲間と出会える場でもあるため、中学生のときは部活に入ることを強くお勧めします!
まりあ:一緒に悩んで一緒に成長した仲間は本当にかけがえのない友達になった!!
ちひろ:部活に限らず、習い事でも、クラスでもいろんな人と関わり合って一つのことを成し遂げるっていうのは、
本当にいろんなことを得られるよね。枠にとらわれず、様々なことに手を伸ばせる学生だからこその特権なのかなと思います。だから、中学生には恐れずにいろんなことに挑戦して欲しいなと思うし、まだまだ自分も学生のうちに挑戦したいなって思います!!!(笑)
まりあ:中学生とか、高校生は後から振り返るとあっという間に感じるので、中学生には後になってもっと楽しんどけばよか ったなぁって後悔しない様に、部活も勉強も遊びも頑張って欲しいです!!
すみれ:そうですね!私は全く興味のない部活動に入りましたが、今では「入ってよかった~」と思います。なの で、少しでも興味のある部活動があれば、入ってみたらどうでしょうか!
こんな感じで第二回の子ども班対談は終了しました〜!
皆さんはどんな部活動生活を送っていましたか?もしくは、これからの人はどんな部活にチャレンジしてみますか?
皆さんにっとって部活の思い出がこんな感じでいずれ「やっててよかったなぁ〜」というようなものになっていればいいなと思います!それでは次回は、10月前半の投稿でお会いしましょう〜バイバーイ!