
My Future Dream
私自身は中学校の時から以下の災害救助の夢によって、構成されてきました。現在まで、それに基づいた活動を行っています。
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日本そ して世界の
災害における災害死・災害関連死を
減らしたい
そのために世界で防災教育と災害対応・救助活動にあたる
「国際災害対応チーム」を創設することを
人生の目標に置いています
実際に能登半島に訪問した際に撮影した写真


全世界で災害が増え続けている今、専門性をもって
対応できるチームが必要
①途上国や新たな災害発生国において防災×医療の教育を行い、災害発生時に人々と医療機関が迅速に行動できる体制を作る
②専門性をもって、迫りくる災害に人命救助と復興支援にあたる
③日本の防災をビジネス面から盛り上げ、それを防災途上国へと広げる
私と防災
「世界最強の国際災害対応チームを創る」という夢は、私が中学校の時から徐々に出来上がりました。それ以来、少しずつではありますが、以下のように活動してきました。
活動している中で、そのきっかけを問われることが多々あります。私には大きな被災経験があるわけではありません。そう問われる度に私はこう答えます。
「あなたの目の前に倒れている人がいたら、あなたは本能的に助けようと思いませんか?助けたらお返しがもらえるとか、かっこいいとかそんなことは、何にも考えていないはずです。わたしは、その目の前に倒れている人に対して湧く助けたいという感情をニュースの画面の向こうの人や海を越えた先の人々にまで抱いてしまいます。私は、ただ本能的に助けたいだけです。」
そういった人々を救うためにも、こう答える自分を裏切らないためにも、私はこれからも夢に向かって進み続けます。
そういった人々をターゲットにした栗田ゼミの活動に共感し、その一員になりたいと感じました。夢へとむかう過程として、栗田ゼミの活動にも本気で取り組んでいきます。
今までとこれから
2011.3
東日本大震災のニュースをみた私は、幼稚園年長であったが、スコップを持って、「僕も助けに行く!」といったそう
2017-2020
熊本地震や大阪北部地震、オーストラリアの大山火事などを見たり、経験したりした私は、日本と世界の災害対応能力の限界を知ると同時に、もっと包括的かつ専門性のあるチームが必要なのではと感じた。このことを夢として、数人の幼馴染に話し始める。
2023
夢のことを話していた二人の幼馴染から、「本気になれ!」と喝を入れられる。そのうちの一人は、私の夢に共感し、浪人したのち医科大学で救急を学んでいる。彼は現場の医療を、私は組織運営やビジネス、国際的な視点をそれぞれ学ぶことに
2024.8∼10
防災セットの開発を行い、ECサイト上や出店などで15万ほど売り上げる。しかし、介在価値を感じられず、あらたな活動を模索し始める
2024.11∼2025.1
西宮市の防災イベントに運営側で参加する
神戸の街の防災イベントで講演を行う
2024.11∼2025.4
商品やサービスが現状に追い付いていない車中泊避難の問題に着目し、車載用防災セットの開発と事業化に奮闘.
その一環で能登半島地震にも訪問
2025.8∼10
20xx~
栗田ゼミを通して、マダガスカルとインドネシアで調査やインターンをする
国際災害対応チームを創設し、活動する
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Always Makes Me Smile
