top of page

Study Abroad In Ireland
2024年の8月、アイルランドに留学に行ってきました。行く前は、何の緊張もしていなったのですが、2日前になって一気に緊張してきたのを今でも鮮明に覚えています。ホストファミリーに出会ったとき、とても優しい言葉で迎えてくれました。緊張した私を見て「大丈夫だよと」抱きしめてくれました。そのおかげでとても気が楽になりました。国が変わっても人はみな暖かいなと感じました。
大学の授業が始まり、緊張と不安を持ちながら臨みました。授業もなんなく乗り越えることができました。先生や留学生のみんながとてもやさしく教えてくれたので、理解が深まりました。
アイルランドの食文化に関しては、ジャガイモが主食でギネスビールが有名です。心配していましたが、どの料理もとてもおいしかったです。マザーが作ってくれる料理も非常においしく、楽しみの一つでした。マザーは日本の文化が好きな方で、食後に緑茶を出してくれたりしました。この1か月、いろんなことを支えてくれました。私からも何かできる日が来ればいいなと思っています。マザーとは今でも連絡を取っています。またいつか会いに行きたいです。
この一か月は、私の人生で最も濃い1か月を過ごしたはずです。この気持ちを忘れず今後の糧とし、栗田ゼミで挑戦していく中でより濃い日を探しに行こうと思います。
France

何もかもがゴージャスでした。ヨーロッパの文化は本当に大好きです。ルーヴル美術館を朝から回ったのですが、時間が足らず最後の方は少し焦りながら見て回りました。調べてはいたのですが結局焦りました。なので、もう一度訪れたいですね。エッフェル塔に凱旋門、オペラ座などにも訪れ感動しました。特にオペラ座のギラギラした装飾のある部屋には驚きました。

次に紹介させていただくのは、私の夢の国 だった「フランス」です。なぜ私の夢の国になったのかというと、小学校の頃海外を調べて紹介する授業があり、そこで私はルーヴル美術館を見つけたのです。また、高校の授業でフランス史を勉強した時にその憧れが強くなrました。それ以来、私は海外でどこに行きたいと聞かれれば「フランス」と答えていました。そんな思いの詰まったフランスですが、もちろん訪れたのはパリです。本当に

見た瞬間のインパクトと世界にはこんなものがあるのかという世界への興味がさらに強まりました。エッフェル塔は階段でのぼり、夜景を見ました。それと、オリンピックの年だったので5輪マークがついた珍しいエッフェル塔を拝めました。最高の旅でしたが1つだけ後悔しています。それは、ヴェルサイユ宮殿に行けなかったことです。次の機会があれば必ず行きたいと思います。
bottom of page