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History

​栗田ゼミの歩み。

​2013年

2010年から始まった栗田ゼミ。

K1(1期生)からK12(12期生)まで、​

発足当時から毎年行われているのが、発展途上国でのフィールド調査です。

大学3年生の夏に一カ月間、調査を行い、

帰国後は調査で得たデータをもとに、共同論文を執筆します。

ここでは、1期生から10期生までの渡航の様子や論文を紹介します。

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K1

​調査地:マダガスカル

​調査期間:2011年8月

EDCATION

世帯所得の南北間格差における教育の効果

​~ベトナム農村調査によるBLINDER-OAXACA分解分析~

​2010年

​2011年

​2012年

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K2

調査地:カンボジア

​調査期間:2012年8月

MIGRATION

​カンボジア農村における

出稼ぎの必要性

​2013年

​・・・

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調査地:マダガスカル共和国

​調査期間:2017年8月

​HAPPINESS

マダガスカルにおける

多次元貧困指数を用いた​脆弱性分析

K5

2019年

​2017年

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K6

​調査地:セネガル共和国

​調査期間:2018年8月

​AGRICULTURE

セネガル農村における

自助努力支援が持たさす

農家のマネジメント能力への影響

-SHEPの事例を用いて-

​2014年

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K4

​調査地:マダガスカル共和国

​調査期間:2014年8月

​MIGRATION

マダガスカルにおける

​労働移動の決定要因

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K7

​調査地:マダガスカル共和国

​調査期間:2019年8月

EDUCATION

一時的な所得ショックが

家計の教育投資に与える影響と

リスクシェアリングの効果

-マダガスカル農村部を事例に-

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​K8

新型コロナウイルスが流行したため、

渡航をすることができなかった。

Smilocalの活動をより深め、考え抜いたK8​。

​2018年

2020年

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K9

​2022年秋

1年遅れの渡航が実現。

ラオス、タイ、バリで各自調査を行い​、

卒論を執筆。

(卒業論文については、

ACADEMICをご覧ください)

2021年

2022年

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​K10

調査地:マダガスカル共和国

​調査期間:2022年8月

​AGRICULTURE

マダガスカル農民のコメ生産性に

男女のネットワークが与える影響

​~性格特性に着目した2段階推計を用いて~

​・・・

2023年

2024年

​K11

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調査地:ケニア・マダガスカル

​調査期間:2023年8月

​AGRICULTURE

マダガスカル農村における空間•社会的ネットワークが稲作新技術普及に与える影響
情報中心性と親密度を活用した世帯間の情報伝播

​K11

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K3

​HEALTH

​ケニア農村における

子どもの健康と母親の教育水準

​~母親の子ともに対する

健康意識から~

調査地:ケニア

​調査期間:2013年8月

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