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2022年11月19日㈯Nature to Future2022開催決定!
![皿池 作業.jpg](https://static.wixstatic.com/media/d7f336_a78ca5c75c274de2998d7ca8c642a821~mv2.jpg/v1/crop/x_3,y_178,w_887,h_584/fill/w_104,h_68,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01,blur_2,enc_auto/%E7%9A%BF%E6%B1%A0%E3%80%80%E4%BD%9C%E6%A5%AD.jpg)
大人になるにつれて、忘れていくこと。
―世界は、ヒトとカネだけで成り立っているのか―
もっと、省みるべき何かがあるはずだ。
そんな思いから、
関学の経済学徒は、環境保全に携わっているのです。
自然
経済
社会
保全
創生
活性
公共
政策
慈善
意志
進行すれば、生物が減少することになります。
![皿池 ネイチャークラフト](https://static.wixstatic.com/media/d7f336_f121040d44ee419fbd5b7aa4d9f8abf3~mv2.jpg/v1/crop/x_0,y_138,w_1429,h_938/fill/w_104,h_68,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01,blur_2,enc_auto/%E7%9A%BF%E6%B1%A0%E3%80%80%E3%83%8D%E3%82%A4%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%95%E3%83%88.jpg)
環境保全は大切だ。関わる人たちの思いも十分。
でも、それは持続可能だろうか?
-自分たちの思いを、取り組みを、
次世代につなげなければ―
私たちは、学生ならではの視点をもって
保全活動に取り組みます。
伝える。つなげる。
―絶やさないために―
![自然 研究](https://static.wixstatic.com/media/d7f336_da21f514564949d7b8c06bbba0fc7ac5~mv2.jpg/v1/crop/x_42,y_0,w_1158,h_763/fill/w_104,h_69,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01,blur_2,enc_auto/%E8%87%AA%E7%84%B6%E3%80%80%E7%A0%94%E7%A9%B6.jpg)
ただやっているだけでは、イミがない。
私たちだからこそ提供できる価値は、何だろう?
―国内外の知識・経験を、いざ三田市へ―
理
情
環境保全に、
学者の知恵を
![三田市 有馬富士](https://static.wixstatic.com/media/d7f336_466ef0156e034bafab633fec9fe0d0bc~mv2.jpg/v1/crop/x_0,y_176,w_640,h_250/fill/w_147,h_57,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01,blur_2,enc_auto/%E4%B8%89%E7%94%B0%E5%B8%82%E3%80%80%E6%9C%89%E9%A6%AC%E5%AF%8C%E5%A3%AB.jpg)
三田で、森を見つめよう。
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