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2022年11月19日㈯Nature to Future2022開催決定!
大人になるにつれて、忘れていくこと。
―世界は、ヒトとカネだけで成り立っているのか―
もっと、省みるべき何かがあるはずだ。
そんな思いから、
関学の経済学徒は、環境保全に携わっているのです。
自然
経済
社会
保全
創生
活性
公共
政策
慈善
意志
進行すれば、生物が減少することになります。
環境保全は大切だ。関わる人たちの思いも十分。
でも、それは持続可能だろうか?
-自分たちの思いを、取り組みを、
次世代につなげなければ―
私たちは、学生ならではの視点をもって
保全活動に取り組みます。
伝える。つなげる。
―絶やさないために―
ただやっているだけでは、イミがない。
私たちだからこそ提供できる価値は、何だろう?
―国内外の知識・経験を、いざ三田市へ―
理
情
環境保全に、
学者の知恵を
三田で、森を見つめよう。
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