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めんばー
三田の環境保全に取り組んでいる仲間を紹介します。
メンバーが所属しているゼミの活動の一環として始まった、地方創生プロジェクト。
どのような活動にすべきか。右往左往しながらも、私たちが導き出した結論は
「ヒトを含めた、生きもの全ての将来を見据えよう」というものでした。
自然が好きな人、子どもが好きな人、ピザ窯作成計画につられた人…
参加の経緯は様々ですが、その根底に共通している思いは一つ。
「環境保全に本気で取り組みたい！」
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4回生(6期)
高野 杏澄
座右の銘
「過去には感謝を、
現在には信頼を、
未来には希望を」
良い自然環境づくりに役立つ人材を目指し、
環境に貢献するという気持ちを大切にして取り組んでいきます！
ＯＢ・ＯＧ
金澤昂季
サッカーを愛する英語担当
「やってやれない
ことはない」
実際に足を運んでみてみないとわからないことがたくさんあり、森林保全の大切さを日々感じさせられている。
私にできることが少しでもあるのなら、Ｍｏｒｉｂｉｔｏ班の
一員として皿池湿原を守る手伝いをしていきたいと思う。
加藤要
元アメフト部フィジカル担当
「置かれた場所で
咲きなさい」
勉強をせずスポーツやフィールドワークばかりしていたので、
視力は両目2.0あります。
そんな私のヴァイタリティーで、ｍｏｒｉｂｉｔｏ班の活動を
より良いものにしていきます！
岩田結
ヨット乗りのルックス担当
「為せば成る」
より良い自然環境づくりのために頑張ります！
染谷凛太朗
「Stay hungry」
身近に感じづらい「環境保全」ですが、
人間が一番安らぐ場所は自然の中にあると思います。
Moribitoならではの環境保全活動を目指します。
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