皆様、ご無沙汰しております、K10のしょうたです。
最近、暖かくなったかと思いきや寒くなったりと気候が読みにくい時期ですね。僕も偏頭痛に花粉症というダブルパンチで度々ダウンしています。
それはさておき、先日先輩方の甘尼プロジェクトの取材に協力をさせていただきました。今回訪問させていただいたのは「くろ潮まる」様です!
↓↓↓元気な店主の丸山様です!!!↓↓↓
尼崎の住宅地の中にあるたこ焼き屋さんで、店主の丸山様は営業時間でお忙しい中でも本当に様々なお話をしていただきました。
その中でも特に心に響いたお話は、様々な人と関われることが面白い、といったものです。丸山様はこのお店を始めて今年で17年目だそうで、地域の人々と関わっていくことが多いからこそお店を始めた当初は小学生くらいだった人でも今では社会人になっていたりと成長を感じることができるのが良いとおっしゃっていました。そして、このように大人だけでなく子供ともかかわりがあるからこそ彼らに恥ずかしいところは見せられないという想いでやっているそうです。自分の子供にも地域の子供たちにも自分の仕事している姿を仕事だという風に見られたくないそうで、僕には子供がいないためまだまだ程遠い感覚なのかなとは思いました。しかし、よくよく考えてみれば子供のころに親が仕事で悩んでいたりする姿は見たくないし、見せられたこともないなと思いました。家族と近い場所で仕事をしているからこそ、よりその気持ちが強いのではとお話を聞きながら感じていました。
コロナによる影響というものはあまり大きくなかったみたいで、むしろちょっとだけ売り上げが良くなったとか...
↓↓↓おいしそうなたこ焼きですね♪↓↓↓
最後になりますが、細かいことは甘尼の雑誌に載っていますのでそちらをご確認ください!
それではこの辺で失礼します!!!
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